「いつか行こう」と言い合っているうちに、あっという間に過ぎ去る月日。 50代という人生の節目を迎え、これからの夫婦のお金の使い方をどう豊かにしていくべきか、ふと立ち止まって考えることはありませんか?
2026年、私たちつまけん夫婦が掲げたテーマはひとつ。 「モノを増やすより、夫婦の経験にお金を投資する」ということです。
なぜ今、モノではなく経験なのか。そして、どうすればその経験を「一生薄れない資産」に変えられるのか。 私たちが辿り着いた「シンプルな法則」をシェアします。
夫婦の時間を「資産」に変える3つのステップ
では、具体的にどうすれば「ただの外出」を「一生モノの経験」に変えられるのでしょうか?法則はとてもシンプルです。
1. 「歩く」ことで景色を心に刻む

車で目的地まで行くだけの観光は、記憶に残りづらいものです。 あえて自分たちの足で歩く。例えば、栂池自然園で自然の音を聞きながら歩いてみる。
その時に感じた足の疲れや、山から吹く風の匂い。五感を使った経験は、脳の深い部分に刻まれ、数年経っても鮮明に呼び起こせる「資産」になります。
2. 「こだわりの道具」を一点だけ投入する
「モノより経験」と言いつつも、経験を最大化するための道具には妥協しません。 例えば、FUJIFILM X-H1のような古いけど使い慣れたこだわりのカメラを一台持っていく。

ファインダー越しに妻の笑顔や、登頂した山の絶景を切り取る。その「撮るプロセス」そのものが、夫婦の共通言語になり、経験の質をぐっと引き上げてくれます。
3. 「記録」して何度も味わう
経験は、その時だけで終わらせてはもったいない。 ブログに書き、写真に残し、数ヶ月後に二人で読み返す。

「あの時のランチ、美味しかったね」「あの山道はきつかったけど、空が綺麗だったね」 そうやって振り返るたびに、その経験は何度でもあなたたちを幸せにしてくれます。これこそが、利回りの高い「経験投資」の正体です。
2026年、私たちが大切にしたい「経験」のカタチ
私たちは今年、以下の3つに重点的にお金を使いたいと考えています。
- 自然を五感で楽しむハイキング: 季節ごとの空気を吸い込み、体力を維持する。
- その土地でしか味わえない食体験: 贅沢なディナーも良いけれど、地元の市場や小さなお店での出会いを大切にする。
- 夫婦二人の「挑戦」: 初めて行く場所、初めて体験するアクティビティ。
まとめ:2026年は「思い出の重み」で勝負する
クローゼットがパンパンになっても、心が満たされるとは限りません。 でも、スマホの写真フォルダが夫婦の笑顔でいっぱいになれば、それは間違いなく豊かな人生だと言えるはず。
2026年、あなたは何にお金を使いますか? 形のあるモノを手放し、形のない「一生モノの経験」を手に入れる。
そんな一年を、一緒に始めてみませんか。
▲私たち夫婦が、なぜこうして歩く経験を大切にしているのかはこちらに書いています
今回の記事で紹介した「経験投資」のパートナー
- 一生モノの宿探し:[yahoo!トラベル]
- 二人の時間を予約する:[アソビュー!]
- 歩くのが楽しくなる一足:[私たちが愛用中のウォーキングシューズ]








