【1月15日】小正月は「小豆粥」で無病息災!女正月の由来と過ごし方

小正月

おはようございます。 お正月気分もすっかり抜け、いつもの生活リズムに戻った頃でしょうか。

さて、明日1月15日は「小正月(こしょうがつ)」です。 元日を中心とした「大正月(おおしょうがつ)」に対して、一連のお正月行事の締めくくりとなる日です。

今日は、意外と忘れがちなこの「小正月」の過ごし方や、昔ながらの風習について書いてみたいと思います。

小正月は「女正月」? その優しい由来

小正月には、別名「女正月(おんなしょうがつ)」という呼び名があるのをご存知ですか?

年末から大正月の間、おせち料理の準備や来客の対応などで大忙しだった女性たちが、ようやく一息ついてゆっくりできる日……という意味が込められているそうです。

昔の人の知恵というか、労わりの心が感じられる素敵な言葉ですよね。 現代でも、年末年始に家族のために頑張った方へのご褒美として、明日は少し家事を手抜きしてのんびり過ごすのも良いかもしれません。

1月15日は「小豆粥」で邪気払い

小正月の朝には、「小豆粥(あずきがゆ)」を食べる風習があります。

小豆の赤い色には「邪気を払う力」があると信じられてきました。これを食べることで、今年一年の無病息災を祈ります。

小正月

胃腸を休めるリセット食として

この風習は、現実的な面でも理にかなっています。 お正月の豪華な食事やお酒で疲れてしまった胃腸には、消化の良いお粥が一番の薬です。

今はスーパーやコンビニで、レトルトの小豆粥も手軽に買えます。 「一から作るのは大変……」という方は、レトルトを活用して、季節の行事を取り入れてみてはいかがでしょうか。

正月飾りを燃やす「どんと焼き」

地域によって日程は前後しますが、この時期に行われるのが「どんと焼き(左義長)」です。

神社や地域の広場に、門松やしめ縄、書き初めなどを持ち寄って燃やし、歳神様(としがみさま)を空へお見送りする行事です。 この火にあたったり、残り火で焼いたお餅を食べると、その年は健康でいられると言われています。

寒さの厳しい時期ですが、もし近くでどんと焼きが行われている場合は、散歩がてら足を運んでみるのも風情がありますね。


本日のまとめ

小正月が終わると、いよいよ新しい年が本格的に動き出した気がします。

  • 頑張った体を休める(女正月)
  • 胃腸を労わる(小豆粥)
  • 気持ちを切り替える(どんと焼き)

そんな意味を込めて、明日の1月15日を過ごしてみてはいかがでしょうか。 まだまだ寒い日が続きますので、温かいお粥で体を温めてくださいね。

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